横浜住環境センター株式会社 本文へジャンプ
会社概要


<会社概要>
■ 平成17年4月 横浜市都筑区南山田1丁目にて横浜住環境センター有限会社設立。NPO法人住環境測定協会に加入。
■ 平成17年11月 横浜市都筑区早渕2丁目に本社移転
■ 平成18年6月 横浜市都筑区中川中央1丁目(現在)本社移転と同時に株式会社に組織変更。及び資本金を610万円に増資
■ 平成18年9月 不動産業許可取得、神奈川県知事(1)26101
■ 平成23年9月 不動産業許可取得、神奈川県知事(2)26101
■ 平成28年9月 不動産業許可取得、神奈川県知事(3)26101


<会社を起ち上げた理由>

 私は20数年来、不動産・建設業という独特の世界の中で働いておりました。

その中で、お客様に発信する情報があまりにも少なく、充分な理解がなく不安と戦いながら物件を探している光景をたくさん目撃してきました。物件の情報というだけではありません。これから住むというまさに「住環境の問題」にです。いろんな選択肢の中に不安を解消する答えが見つかるかどうかではなく、「情報を知る」という事が大切だと感じました。

 しかし、いろんな意味で住宅の問題を相談する機関があまりにも少ないのです。

居住者は、従来、住宅の購入又は建築時、改築時等に相談できる適切な第三者機関がないため住宅に関する的確な情報を得、判断を行う事が難しい場合がほとんどでした。

 その中で、昨今話題になっているシックハウス症候群や化学物質過敏症という病気に出会ったのです。

2003年には建築基準法の改定など、室内空気環境の問題が社会問題になり一定の規制が施されましたが、まだまだ充分な対応ではありません。

こうしている間にも、毎年数十万戸以上の建物が造られていますが、そのほとんどが室内空気の測定や検証がなされないまま、住まい手に引き渡されています。

こうしている間にも室内環境の悪化による被害者が想像も付かないぐらいのスピードで生まれようとしています。本当は一刻の猶予もないのです。

 しかしながら、住環境の問題は多岐にわたり、総合的な判断が求められます。

例えは、シックハウス症候群の症状には個人差が大きく、非常に多岐にわたります。また、不定愁訴(特定の病気としてまとめられない漠然としたからだの不調の訴え。頭が重い、疲れやすい、食欲がないなど。)と言われるような、本人しか自覚できない症状が多く、自律神経失調症や更年期障害、風邪、神経疾患などと間違われてしまうこともよくあります。
 このように、複合的な要因が複雑にからみあって引き起こされるので、単に建材だけに目を向けていては、真の問題解決には至りません。室内空気汚染だけでなく、食品や日常生活用品、ストレスなど心理的影響、大気汚染や水質汚染などさまざまなものが健康に悪影響を与えています。

 故に、「住環境」という言葉を通じて住まいという総合生活情報を発信して行きたいと思います。